どうも!コミュニティ政策学科1年生のかふかcです!
先日のコミュニティ学科のアセンブリアワーで行われた報告会について、学生ブロガーとして報告します。
最初にNPO実習報告会では、4つのNPOに実習に行った8人の学生が、それぞれのNPOの紹介と、実習に参加してみての感想を発表してくださいました。
「NPOの定義は知っているけど、実際どんなことをしているのかよくわからない」と思っていた僕ですが、発表を聞いてNPOが具体的にどのようなことをやっているかの例をいくつか知ることができました!
NPO法人彩星学舎では様々な理由で学校や社会に居場所を失ってしまった人の自立を支援する施設だそうです。所謂フリースクールと呼ばれるものの運営が、NPOによるものだったということ知りました。
紹介されたNPO実習は、「インディペンデント・スタディ」という科目名で、大学から卒業必要単位として認められます。8人は、夏休み中に実習に赴き、その報告発表会でした。
・さいたま市市民活動サポートセンター
浦和駅前パルコの入っているビルの9Fにある、NPOや自治体、ボランティア活動のための支援施設 http://www.saitamacity-support.jp/
・彩星学舎
さいたま市のフリースクールを運営するNPO法人
http://saisei.jp/
・NPO法人冒険あそび場ネットワーク草加
子供たちに自由度の高い遊び場を提供するNPO法人
http://m-asobiba.ciao.jp/
・はあとねっと輪っふる
埼玉トヨペットによる社会貢献事業。
同ディーラーの本社1階のショールームを使い、乳児から高齢者まで、様々な人、NPO、福祉施設をつなげる。
http://www.h7.dion.ne.jp/~waffle/
続いてリレーフォーライフの報告も行われました。
リレーフォーライフとは財団法人日本対がん協会が主催する、サバイバー(癌患者)の方々がチームに分かれて24時間歩き、ルミナリエ(サバイバーの方、サバイバーの支援者の方、亡くなられた患者さんのご遺族の方のメッセージの記された灯篭)に火をともし、癌検診の啓発や募金活動を行う催しです。
聖学院大学からは、学友会3団体より12名が参加し、会場設営・撤去のお手伝いと、夜間にサバイバーの方からリレーを引き継ぐボランティアをさせていただきました。
リレーフォーライフでは様々なイベントが催され、歩くサバイバーの方たちを元気づけていました。当日は生憎の雨でしたが夜に見るルミナリエはとても美しかったです。
・リレーフォーライフさいたま
http://saitamarfl.web.fc2.com/
2009年10月21日
2009年10月13日
10/7AH NPOインターンシップ報告会&リレー・フォー・ライフ参加報告会
コミュニティ政策学科では、夏休み中に学生たちが埼玉県内のNPOや社会貢献活動を実施している企業で実習を行ってきました。
2009年度は、以下の施設でお世話になりました。
●彩星学舎(フリースクール)
●さいたま市市民活動サポートセンター
(さいたま市内の市民活動を支援する中核施設)
●はあとねっと輪っふる(埼玉トヨペットの社会貢献事業)
●冒険あそび場ネットワーク草加(子ども活動)
今年度は8名の学生が参加し、報告会では、受け入れ施設の概要、実習内容、失敗談などについて話してもらいました。
参加者からの感想の中で共通して語られたことは、これまでのキャンパス内だけの狭い交友範囲では経験できない、年齢や社会的立場の異なる多様な人々との交流を通して世界観が広がったこと、ボランティア(助け)に行ったつもりが逆に多くを教えてもらったことなどでした。
私たちの社会は、一方的な支援や慈善によってではなく、多様な助けあいと学びあいの関係によって支えられています。
共感・共有のコミュニティをどのように形成していくかを考え行動する主体へと成長していくたくましい姿を目の当たりにし、教員を含めた報告会参加者も多くを教えられました。
コミュニティ政策学科では、来年度も埼玉大学と連携してNPOインターンシップを実施する予定です。関心のある学生は、是非、積極的にトライしてください。
また、リレー・フォー・ライフは、がん患者を支援するため、24時間歩き続けるというチャリティイベント(9/12、13)です。
今年初めてさいたま市で開催され、10名以上の学生がボランティアとして参加しました。がんのサバイバー(がんを治した方)の積極性に感銘を受け、雨の中を夜通し歩いて夜明けを迎えた時の感動などの話がありました。来年はより多くの学生が参加してほしいという呼びかけもありました。
2009年度は、以下の施設でお世話になりました。
●彩星学舎(フリースクール)
●さいたま市市民活動サポートセンター
(さいたま市内の市民活動を支援する中核施設)
●はあとねっと輪っふる(埼玉トヨペットの社会貢献事業)
●冒険あそび場ネットワーク草加(子ども活動)
今年度は8名の学生が参加し、報告会では、受け入れ施設の概要、実習内容、失敗談などについて話してもらいました。
参加者からの感想の中で共通して語られたことは、これまでのキャンパス内だけの狭い交友範囲では経験できない、年齢や社会的立場の異なる多様な人々との交流を通して世界観が広がったこと、ボランティア(助け)に行ったつもりが逆に多くを教えてもらったことなどでした。
私たちの社会は、一方的な支援や慈善によってではなく、多様な助けあいと学びあいの関係によって支えられています。
共感・共有のコミュニティをどのように形成していくかを考え行動する主体へと成長していくたくましい姿を目の当たりにし、教員を含めた報告会参加者も多くを教えられました。
コミュニティ政策学科では、来年度も埼玉大学と連携してNPOインターンシップを実施する予定です。関心のある学生は、是非、積極的にトライしてください。
また、リレー・フォー・ライフは、がん患者を支援するため、24時間歩き続けるというチャリティイベント(9/12、13)です。
今年初めてさいたま市で開催され、10名以上の学生がボランティアとして参加しました。がんのサバイバー(がんを治した方)の積極性に感銘を受け、雨の中を夜通し歩いて夜明けを迎えた時の感動などの話がありました。来年はより多くの学生が参加してほしいという呼びかけもありました。
2009年10月06日
9/30AH 川口市長による講演会
2009年08月12日
まちづくり学と地域社会論の合同ゼミ合宿(報告)
2009年05月23日
宮原駅西口コンコースに花を飾りました
2009年02月09日
2008年12月20日
湯浅誠、学生と語る「現代の貧困」
聖学院大学および政治経済学部の20周年記念講演会の一つとして『湯浅誠、学生と語る「現代の貧困」』が行われました。
講演会に出席した学生の感想を紹介します。

湯浅さんの話を聞いて改めて貧困問題のことがわかった。湯浅さんの話はとてもわかりやすいもので、例えば派遣切りの話の場合、椅子取りゲームで説明してくれた。椅子が8個しかないのに人は10人いる、必ず2人は落ちるのだ。この場合はその2人が悪いのか?音楽をしっかり聞いていなかったから、太りすぎだから?たいていの人は落ちた人を見てしまう。これは、初めからおかしいのだ。10人いるのに椅子が8個ではおかしいのだ。椅子が少ないから悪いのだ。人が落ちたのを見るのではなく椅子のほうを見なくてはならないのだ。私は今まで落ちた人しか見ていなかったと思う。心のどこかでは落ちた人が悪いと思ったり、努力が足りないと思ってしまう時もあった。
現在の社会では普通の人がいつ貧困に陥ってもおかしくない。では、その人が努力しなかったからいけないのか?怠けていたからいけないのか?今の人は情けないのか?そういう問題ではないのだ。先ほども記したとおり椅子取りゲームと同じように、もし自分たちが座っているところにいきなり床に穴があいてしまえば、必然的に人は落ちる。当たり前のことなのだ。仕事の量が減れば仕事がなくなり、そうなると人がいらなくなる。つまり穴が広がれば全員落ちてしまうことだってありうる。この話を聞いて先ほど椅子取りゲームの考えを改める必要があると思った。今の世の中、努力も必要だが努力だけではどうにもならないこともあることを理解しなくてはならない。私は、自分と貧困を切り離して考えていたのかもしれない。
湯浅さんが言っていた「NOと言えない労働者」の話で、今日食べられればそれでいい、安月給でも構わない、と明日を生きていくのも難しい労働者の話を聞いて悲しくなった。いいように使われて、ほんの少しのお金がないために生きていけない現実。労働者を雇う人は普通に働く人と同じ給料を払わなければ割に合わない。同じ仕事内容で明らかに給料が低すぎるのは何か違うと思う。
湯浅さんのお話で「魔法のボタン」というものがあった。人は何ができる?それは人それぞれ違う。人々は「魔法のボタン」があると思っている。簡単に金持ちになれる本が売れるのもこの所為だ。実際には簡単に金持ちになれるはずはない。本を読んだくらいで金持ちになれればこの世から貧困は無くなっているだろう。金持ちになるにも、貧困をなくすのにも近道などないのだ。一つ一つの積み重ね、小さいことからコツコツとやっていかなければ道は開かれない。この世に「魔法のボタン」などないのだ。
湯浅さんは、本当に貧困をなくしたいと思っていると感じた。「もやい」というNPOを創立し、その代表でもある。
毎日、湯浅さん達に相談してくる人がいるそうだ。「もやい」は、仕事がない人にとっては最高な居場所だと感じた。
「もやい」は、一緒に仕事やアパートを探し、アフターケアもちゃんとしていて、「もやい」に相談すれば、仕事の悩みは少し楽になると話を聞いて思った。
学生とのやりとりでも、詳しく説明されていて分かりやすかった。
私は湯浅さんの講演を拝聴し、貧困はイス取りゲームであるという話に興味を持った。
貧困者は、イス取りゲームでイスに座れなかった人だと例えているのだが、このイスに座れなかった人の動きが遅くて取れなかっただとか、音楽をちゃんと聞いていなかっただとか、そういうのをひっくるめて「悪い」と決めつけ、自己責任だと言っても、それは何らおかしな事ではない。
しかし、同じ速さで動き、音楽もちゃんと聞いてた人がイスを取れなかった時、それは果たして自己責任だと言えるのかどうか?とか、イスが少ない事が問題なのか?というように、考え方は変わってくるだろう。
この考え方を変える事こそ、貧困を無くすための基本である、と、湯浅さんはおっしゃっていた。
私はこれに共感し、何事も気持から変えることが大事なのだと理解したと同時に、貧困は全て自己責任というわけではない、というように、考え方を改めた。
※講演会の様子については、聖学院大学創立20周年記念「秋の講演会」総合サイトをご覧下さい。
講演会に出席した学生の感想を紹介します。

湯浅さんの話を聞いて改めて貧困問題のことがわかった。湯浅さんの話はとてもわかりやすいもので、例えば派遣切りの話の場合、椅子取りゲームで説明してくれた。椅子が8個しかないのに人は10人いる、必ず2人は落ちるのだ。この場合はその2人が悪いのか?音楽をしっかり聞いていなかったから、太りすぎだから?たいていの人は落ちた人を見てしまう。これは、初めからおかしいのだ。10人いるのに椅子が8個ではおかしいのだ。椅子が少ないから悪いのだ。人が落ちたのを見るのではなく椅子のほうを見なくてはならないのだ。私は今まで落ちた人しか見ていなかったと思う。心のどこかでは落ちた人が悪いと思ったり、努力が足りないと思ってしまう時もあった。
現在の社会では普通の人がいつ貧困に陥ってもおかしくない。では、その人が努力しなかったからいけないのか?怠けていたからいけないのか?今の人は情けないのか?そういう問題ではないのだ。先ほども記したとおり椅子取りゲームと同じように、もし自分たちが座っているところにいきなり床に穴があいてしまえば、必然的に人は落ちる。当たり前のことなのだ。仕事の量が減れば仕事がなくなり、そうなると人がいらなくなる。つまり穴が広がれば全員落ちてしまうことだってありうる。この話を聞いて先ほど椅子取りゲームの考えを改める必要があると思った。今の世の中、努力も必要だが努力だけではどうにもならないこともあることを理解しなくてはならない。私は、自分と貧困を切り離して考えていたのかもしれない。
湯浅さんが言っていた「NOと言えない労働者」の話で、今日食べられればそれでいい、安月給でも構わない、と明日を生きていくのも難しい労働者の話を聞いて悲しくなった。いいように使われて、ほんの少しのお金がないために生きていけない現実。労働者を雇う人は普通に働く人と同じ給料を払わなければ割に合わない。同じ仕事内容で明らかに給料が低すぎるのは何か違うと思う。
湯浅さんのお話で「魔法のボタン」というものがあった。人は何ができる?それは人それぞれ違う。人々は「魔法のボタン」があると思っている。簡単に金持ちになれる本が売れるのもこの所為だ。実際には簡単に金持ちになれるはずはない。本を読んだくらいで金持ちになれればこの世から貧困は無くなっているだろう。金持ちになるにも、貧困をなくすのにも近道などないのだ。一つ一つの積み重ね、小さいことからコツコツとやっていかなければ道は開かれない。この世に「魔法のボタン」などないのだ。
(コミュニティ政策学科3年 山田 佳佑)
湯浅さんは、本当に貧困をなくしたいと思っていると感じた。「もやい」というNPOを創立し、その代表でもある。
毎日、湯浅さん達に相談してくる人がいるそうだ。「もやい」は、仕事がない人にとっては最高な居場所だと感じた。
「もやい」は、一緒に仕事やアパートを探し、アフターケアもちゃんとしていて、「もやい」に相談すれば、仕事の悩みは少し楽になると話を聞いて思った。
学生とのやりとりでも、詳しく説明されていて分かりやすかった。
(コミュニティ政策学科1年 清水 茂成)
私は湯浅さんの講演を拝聴し、貧困はイス取りゲームであるという話に興味を持った。
貧困者は、イス取りゲームでイスに座れなかった人だと例えているのだが、このイスに座れなかった人の動きが遅くて取れなかっただとか、音楽をちゃんと聞いていなかっただとか、そういうのをひっくるめて「悪い」と決めつけ、自己責任だと言っても、それは何らおかしな事ではない。
しかし、同じ速さで動き、音楽もちゃんと聞いてた人がイスを取れなかった時、それは果たして自己責任だと言えるのかどうか?とか、イスが少ない事が問題なのか?というように、考え方は変わってくるだろう。
この考え方を変える事こそ、貧困を無くすための基本である、と、湯浅さんはおっしゃっていた。
私はこれに共感し、何事も気持から変えることが大事なのだと理解したと同時に、貧困は全て自己責任というわけではない、というように、考え方を改めた。
(コミュニティ政策学科1年 岩崎 翔)
※講演会の様子については、聖学院大学創立20周年記念「秋の講演会」総合サイトをご覧下さい。
2008年11月26日
11/26クリスマスツリー点火祭が行われました
聖学院大学キャンパス図書館棟前において、クリスマスツリー点火祭が行われました。

写真は、点火前と点火後のツリーの様子です。

学生はもちろん、近隣の方々やお子さん達が大勢おとずれて、とても賑わっていました。

写真は、点火前と点火後のツリーの様子です。

学生はもちろん、近隣の方々やお子さん達が大勢おとずれて、とても賑わっていました。
2008年10月23日
第8回ふれあいフェスタin宮原が開催されました
10月19日(日)に、第8回ふれあいフェスタin宮原が開催されました。
朝7時に約40人の聖学院大学生を含む当日の役員が集合し、テント設営、ステージ設置などの準備を行い、10時から開始。
1日中、過去最高の人出でにぎわいました。

聖大生は、ゲームコーナー、餅つき、来場者アンケートなどを担当しました。
3時半に終了し、手際よく片付けも終わり、充実した1日を過ごしました。
朝7時に約40人の聖学院大学生を含む当日の役員が集合し、テント設営、ステージ設置などの準備を行い、10時から開始。
1日中、過去最高の人出でにぎわいました。

聖大生は、ゲームコーナー、餅つき、来場者アンケートなどを担当しました。
3時半に終了し、手際よく片付けも終わり、充実した1日を過ごしました。
2008年10月19日
10/22専門演習説明会(1年生対象)
1年生対象
専門演習説明会
【日時】10月22日(水) 11:00〜12:30
【場所】7201教室
コミュニティ政策学科1年生は必ず出席して下さい。
説明会までに、ゼミの説明をよく読んでおきましょう。
専門演習説明会
【日時】10月22日(水) 11:00〜12:30
【場所】7201教室
コミュニティ政策学科1年生は必ず出席して下さい。
| ゼミ | 担当教員 |
| 法学 | 渡辺英人 |
| リスク対策論 | 標宣男 |
| まちづくり学 | 平修久 |
| コミュニティビジネス論 | 瀬名浩一 |
| 倫理学 | 谷口隆一郎 |
| キリスト教社会倫理 | 佐野正子 |
| 管理学 | 清澤達夫 |
| 金融論 | 鈴木真実哉 |
| 経済学 | 石部公男 |
| 地域社会論 | 大高研道 |
| 地域福祉 | 大塚健司 |
| 日本経済論 | 大森達也 |
説明会までに、ゼミの説明をよく読んでおきましょう。




