今年は、2グループに分かれて花の選定からラティスの設置、花植えまでをそれぞれが担当しました。通路の南側・北側、どっちがきれい???
2009年05月23日
宮原駅西口コンコースに花を飾りました
5/14(木)にコミュニティ政策学科の平ゼミ(まちづくり学)と大高ゼミ(地域社会論)が地域の障害者就労移行支援施設「ひびき」と合同で、駅コンコースに花のプランターを設置しました。
今年は、2グループに分かれて花の選定からラティスの設置、花植えまでをそれぞれが担当しました。通路の南側・北側、どっちがきれい???

今年は、2グループに分かれて花の選定からラティスの設置、花植えまでをそれぞれが担当しました。通路の南側・北側、どっちがきれい???
2009年02月09日
2008年12月20日
湯浅誠、学生と語る「現代の貧困」
聖学院大学および政治経済学部の20周年記念講演会の一つとして『湯浅誠、学生と語る「現代の貧困」』が行われました。
講演会に出席した学生の感想を紹介します。

湯浅さんの話を聞いて改めて貧困問題のことがわかった。湯浅さんの話はとてもわかりやすいもので、例えば派遣切りの話の場合、椅子取りゲームで説明してくれた。椅子が8個しかないのに人は10人いる、必ず2人は落ちるのだ。この場合はその2人が悪いのか?音楽をしっかり聞いていなかったから、太りすぎだから?たいていの人は落ちた人を見てしまう。これは、初めからおかしいのだ。10人いるのに椅子が8個ではおかしいのだ。椅子が少ないから悪いのだ。人が落ちたのを見るのではなく椅子のほうを見なくてはならないのだ。私は今まで落ちた人しか見ていなかったと思う。心のどこかでは落ちた人が悪いと思ったり、努力が足りないと思ってしまう時もあった。
現在の社会では普通の人がいつ貧困に陥ってもおかしくない。では、その人が努力しなかったからいけないのか?怠けていたからいけないのか?今の人は情けないのか?そういう問題ではないのだ。先ほども記したとおり椅子取りゲームと同じように、もし自分たちが座っているところにいきなり床に穴があいてしまえば、必然的に人は落ちる。当たり前のことなのだ。仕事の量が減れば仕事がなくなり、そうなると人がいらなくなる。つまり穴が広がれば全員落ちてしまうことだってありうる。この話を聞いて先ほど椅子取りゲームの考えを改める必要があると思った。今の世の中、努力も必要だが努力だけではどうにもならないこともあることを理解しなくてはならない。私は、自分と貧困を切り離して考えていたのかもしれない。
湯浅さんが言っていた「NOと言えない労働者」の話で、今日食べられればそれでいい、安月給でも構わない、と明日を生きていくのも難しい労働者の話を聞いて悲しくなった。いいように使われて、ほんの少しのお金がないために生きていけない現実。労働者を雇う人は普通に働く人と同じ給料を払わなければ割に合わない。同じ仕事内容で明らかに給料が低すぎるのは何か違うと思う。
湯浅さんのお話で「魔法のボタン」というものがあった。人は何ができる?それは人それぞれ違う。人々は「魔法のボタン」があると思っている。簡単に金持ちになれる本が売れるのもこの所為だ。実際には簡単に金持ちになれるはずはない。本を読んだくらいで金持ちになれればこの世から貧困は無くなっているだろう。金持ちになるにも、貧困をなくすのにも近道などないのだ。一つ一つの積み重ね、小さいことからコツコツとやっていかなければ道は開かれない。この世に「魔法のボタン」などないのだ。
湯浅さんは、本当に貧困をなくしたいと思っていると感じた。「もやい」というNPOを創立し、その代表でもある。
毎日、湯浅さん達に相談してくる人がいるそうだ。「もやい」は、仕事がない人にとっては最高な居場所だと感じた。
「もやい」は、一緒に仕事やアパートを探し、アフターケアもちゃんとしていて、「もやい」に相談すれば、仕事の悩みは少し楽になると話を聞いて思った。
学生とのやりとりでも、詳しく説明されていて分かりやすかった。
私は湯浅さんの講演を拝聴し、貧困はイス取りゲームであるという話に興味を持った。
貧困者は、イス取りゲームでイスに座れなかった人だと例えているのだが、このイスに座れなかった人の動きが遅くて取れなかっただとか、音楽をちゃんと聞いていなかっただとか、そういうのをひっくるめて「悪い」と決めつけ、自己責任だと言っても、それは何らおかしな事ではない。
しかし、同じ速さで動き、音楽もちゃんと聞いてた人がイスを取れなかった時、それは果たして自己責任だと言えるのかどうか?とか、イスが少ない事が問題なのか?というように、考え方は変わってくるだろう。
この考え方を変える事こそ、貧困を無くすための基本である、と、湯浅さんはおっしゃっていた。
私はこれに共感し、何事も気持から変えることが大事なのだと理解したと同時に、貧困は全て自己責任というわけではない、というように、考え方を改めた。
※講演会の様子については、聖学院大学創立20周年記念「秋の講演会」総合サイトをご覧下さい。
講演会に出席した学生の感想を紹介します。

湯浅さんの話を聞いて改めて貧困問題のことがわかった。湯浅さんの話はとてもわかりやすいもので、例えば派遣切りの話の場合、椅子取りゲームで説明してくれた。椅子が8個しかないのに人は10人いる、必ず2人は落ちるのだ。この場合はその2人が悪いのか?音楽をしっかり聞いていなかったから、太りすぎだから?たいていの人は落ちた人を見てしまう。これは、初めからおかしいのだ。10人いるのに椅子が8個ではおかしいのだ。椅子が少ないから悪いのだ。人が落ちたのを見るのではなく椅子のほうを見なくてはならないのだ。私は今まで落ちた人しか見ていなかったと思う。心のどこかでは落ちた人が悪いと思ったり、努力が足りないと思ってしまう時もあった。
現在の社会では普通の人がいつ貧困に陥ってもおかしくない。では、その人が努力しなかったからいけないのか?怠けていたからいけないのか?今の人は情けないのか?そういう問題ではないのだ。先ほども記したとおり椅子取りゲームと同じように、もし自分たちが座っているところにいきなり床に穴があいてしまえば、必然的に人は落ちる。当たり前のことなのだ。仕事の量が減れば仕事がなくなり、そうなると人がいらなくなる。つまり穴が広がれば全員落ちてしまうことだってありうる。この話を聞いて先ほど椅子取りゲームの考えを改める必要があると思った。今の世の中、努力も必要だが努力だけではどうにもならないこともあることを理解しなくてはならない。私は、自分と貧困を切り離して考えていたのかもしれない。
湯浅さんが言っていた「NOと言えない労働者」の話で、今日食べられればそれでいい、安月給でも構わない、と明日を生きていくのも難しい労働者の話を聞いて悲しくなった。いいように使われて、ほんの少しのお金がないために生きていけない現実。労働者を雇う人は普通に働く人と同じ給料を払わなければ割に合わない。同じ仕事内容で明らかに給料が低すぎるのは何か違うと思う。
湯浅さんのお話で「魔法のボタン」というものがあった。人は何ができる?それは人それぞれ違う。人々は「魔法のボタン」があると思っている。簡単に金持ちになれる本が売れるのもこの所為だ。実際には簡単に金持ちになれるはずはない。本を読んだくらいで金持ちになれればこの世から貧困は無くなっているだろう。金持ちになるにも、貧困をなくすのにも近道などないのだ。一つ一つの積み重ね、小さいことからコツコツとやっていかなければ道は開かれない。この世に「魔法のボタン」などないのだ。
(コミュニティ政策学科3年 山田 佳佑)
湯浅さんは、本当に貧困をなくしたいと思っていると感じた。「もやい」というNPOを創立し、その代表でもある。
毎日、湯浅さん達に相談してくる人がいるそうだ。「もやい」は、仕事がない人にとっては最高な居場所だと感じた。
「もやい」は、一緒に仕事やアパートを探し、アフターケアもちゃんとしていて、「もやい」に相談すれば、仕事の悩みは少し楽になると話を聞いて思った。
学生とのやりとりでも、詳しく説明されていて分かりやすかった。
(コミュニティ政策学科1年 清水 茂成)
私は湯浅さんの講演を拝聴し、貧困はイス取りゲームであるという話に興味を持った。
貧困者は、イス取りゲームでイスに座れなかった人だと例えているのだが、このイスに座れなかった人の動きが遅くて取れなかっただとか、音楽をちゃんと聞いていなかっただとか、そういうのをひっくるめて「悪い」と決めつけ、自己責任だと言っても、それは何らおかしな事ではない。
しかし、同じ速さで動き、音楽もちゃんと聞いてた人がイスを取れなかった時、それは果たして自己責任だと言えるのかどうか?とか、イスが少ない事が問題なのか?というように、考え方は変わってくるだろう。
この考え方を変える事こそ、貧困を無くすための基本である、と、湯浅さんはおっしゃっていた。
私はこれに共感し、何事も気持から変えることが大事なのだと理解したと同時に、貧困は全て自己責任というわけではない、というように、考え方を改めた。
(コミュニティ政策学科1年 岩崎 翔)
※講演会の様子については、聖学院大学創立20周年記念「秋の講演会」総合サイトをご覧下さい。
2008年11月26日
11/26クリスマスツリー点火祭が行われました
聖学院大学キャンパス図書館棟前において、クリスマスツリー点火祭が行われました。

写真は、点火前と点火後のツリーの様子です。

学生はもちろん、近隣の方々やお子さん達が大勢おとずれて、とても賑わっていました。

写真は、点火前と点火後のツリーの様子です。

学生はもちろん、近隣の方々やお子さん達が大勢おとずれて、とても賑わっていました。
2008年10月23日
第8回ふれあいフェスタin宮原が開催されました
10月19日(日)に、第8回ふれあいフェスタin宮原が開催されました。
朝7時に約40人の聖学院大学生を含む当日の役員が集合し、テント設営、ステージ設置などの準備を行い、10時から開始。
1日中、過去最高の人出でにぎわいました。

聖大生は、ゲームコーナー、餅つき、来場者アンケートなどを担当しました。
3時半に終了し、手際よく片付けも終わり、充実した1日を過ごしました。
朝7時に約40人の聖学院大学生を含む当日の役員が集合し、テント設営、ステージ設置などの準備を行い、10時から開始。
1日中、過去最高の人出でにぎわいました。

聖大生は、ゲームコーナー、餅つき、来場者アンケートなどを担当しました。
3時半に終了し、手際よく片付けも終わり、充実した1日を過ごしました。
2008年10月19日
10/22専門演習説明会(1年生対象)
1年生対象
専門演習説明会
【日時】10月22日(水) 11:00〜12:30
【場所】7201教室
コミュニティ政策学科1年生は必ず出席して下さい。
説明会までに、ゼミの説明をよく読んでおきましょう。
専門演習説明会
【日時】10月22日(水) 11:00〜12:30
【場所】7201教室
コミュニティ政策学科1年生は必ず出席して下さい。
| ゼミ | 担当教員 |
| 法学 | 渡辺英人 |
| リスク対策論 | 標宣男 |
| まちづくり学 | 平修久 |
| コミュニティビジネス論 | 瀬名浩一 |
| 倫理学 | 谷口隆一郎 |
| キリスト教社会倫理 | 佐野正子 |
| 管理学 | 清澤達夫 |
| 金融論 | 鈴木真実哉 |
| 経済学 | 石部公男 |
| 地域社会論 | 大高研道 |
| 地域福祉 | 大塚健司 |
| 日本経済論 | 大森達也 |
説明会までに、ゼミの説明をよく読んでおきましょう。
2008年10月17日
10/18OC模擬講義の時間が変更になります
10月18日(土)の聖学院大学オープンキャンパスにおいて、コミュニティ政策学科の模擬講義と政治経済学科の模擬講義の時間が入れ替わります。
そのため、コミュニティ政策学科の模擬講義『夕張再生に立ち上がった市民たち』(平 修久先生)の時間は、
誤12:40〜13:20
↓
正 11:20〜12:00
となります。
そのため、コミュニティ政策学科の模擬講義『夕張再生に立ち上がった市民たち』(平 修久先生)の時間は、
誤
↓
正 11:20〜12:00
となります。
2008年10月11日
10/19第8回ふれあいフェスタin宮原
第8回ふれあいフェスタin宮原
人と共に、まちと共に
【日付】10月19日(日)
【時間】10:00〜15:30
【場所】宮原駅西口駅前広場

【開催内容】
・ふれあいステージ
・模擬店・フリーマーケット
・車椅子・高齢者疑似体験
・小学生の商売体験(チビッコSHOP)
・絵画展
日進北小学校・宮原小学校・別所小学校の生徒による
テーマ「みんなが住みやすい私のまちの将来図」
開催場所:宮原駅西口コンコース
【主催】宮原西口商工会
ふれあいフェスタin宮原実行委員会
宮原西口商工会・聖学院大学・NPO法人コミュニティ活動支援センター・みやはら福祉会・医療法人大壮会・織の音手織り研究会
人と共に、まちと共に
【日付】10月19日(日)
【時間】10:00〜15:30
【場所】宮原駅西口駅前広場

【開催内容】
・ふれあいステージ
・模擬店・フリーマーケット
・車椅子・高齢者疑似体験
・小学生の商売体験(チビッコSHOP)
・絵画展
日進北小学校・宮原小学校・別所小学校の生徒による
テーマ「みんなが住みやすい私のまちの将来図」
開催場所:宮原駅西口コンコース
【主催】宮原西口商工会
ふれあいフェスタin宮原実行委員会
宮原西口商工会・聖学院大学・NPO法人コミュニティ活動支援センター・みやはら福祉会・医療法人大壮会・織の音手織り研究会
2008年10月10日
10/18オープンキャンパスのお知らせ
年内最後のオープンキャンパスです。
【日付】 10月18日(土)
【時間】 10:00〜15:00
【場所】 聖学院大学
【交通】 JR高崎線 宮原駅・JR埼京線 日進駅より、スクールバスが出ています。
★大学の授業を体験しよう!
コミュニティ政策学科体験講義 (12:40〜13:20 11:20〜12:00に変更になりました)
『夕張再生に立ち上がった市民たち』(平 修久 先生)
を行います。
オープンキャンパスで学科の授業を体験しよう!
★先生に直接 相談しよう!
「個別相談」で、学科の教員と個別に相談ができます。
AO入試事前相談もこちらです。
★もっと学科のことを知ろう!
2号館1階の「コミュニティ政策学科 学問発見資料室」にお越しください。
学科の教員から、コミュニティ政策学科の「学び」や「資格」「就職」等について、さらに詳しい説明を聞くことができます。
【AO入試について】
レポート型AO入試を受けるには、オープンキャンパスの「個別相談」で事前相談を行うことが必要です。
【日付】 10月18日(土)
【時間】 10:00〜15:00
【場所】 聖学院大学
【交通】 JR高崎線 宮原駅・JR埼京線 日進駅より、スクールバスが出ています。
★大学の授業を体験しよう!
コミュニティ政策学科体験講義 (
『夕張再生に立ち上がった市民たち』(平 修久 先生)
を行います。
オープンキャンパスで学科の授業を体験しよう!
★先生に直接 相談しよう!
「個別相談」で、学科の教員と個別に相談ができます。
AO入試事前相談もこちらです。
★もっと学科のことを知ろう!
2号館1階の「コミュニティ政策学科 学問発見資料室」にお越しください。
学科の教員から、コミュニティ政策学科の「学び」や「資格」「就職」等について、さらに詳しい説明を聞くことができます。
【AO入試について】
レポート型AO入試を受けるには、オープンキャンパスの「個別相談」で事前相談を行うことが必要です。
2008年10月08日
10/16講演「裁判員制度−その問題点と展望」
2008年 聖学院大学 政治経済学部 20周年記念公開講義
「裁判員制度−その問題点と展望」
講演者 岩下 肇
弁護士、荒川区監査委員、元最高検察庁検事
講演者 伊藤 和子
弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長
【日時】10月16日(木) 15:10〜18:20
【場所】聖学院大学 チャペル
JR宮原駅・日進駅より学生バスがあります。ご利用ください。
【入場無料・予約不要】

2001年に始まった「司法改革」の総仕上げとして来年5月21日、いよいよ裁判員制度がスタートする。
だが、国民の関心と理解はいまだ十分とはいえず、法曹界でも議論は絶えない。
本企画では、裁判員制度について積極的な発言を続ける二人の弁護士を招き、その導入の背景と意図、司法への国民参加の是非、被告人の権利保障、憲法上の諸問題など、様々な視点から迫る。
【主催】聖学院大学 政治経済学部
※その他の講演会・プログラムについて、詳しくは聖学院大学創立20周年記念「秋の講演会」総合サイトをご覧下さい。
「裁判員制度−その問題点と展望」
講演者 岩下 肇
弁護士、荒川区監査委員、元最高検察庁検事
講演者 伊藤 和子
弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長
【日時】10月16日(木) 15:10〜18:20
【場所】聖学院大学 チャペル
JR宮原駅・日進駅より学生バスがあります。ご利用ください。
【入場無料・予約不要】

2001年に始まった「司法改革」の総仕上げとして来年5月21日、いよいよ裁判員制度がスタートする。
だが、国民の関心と理解はいまだ十分とはいえず、法曹界でも議論は絶えない。
本企画では、裁判員制度について積極的な発言を続ける二人の弁護士を招き、その導入の背景と意図、司法への国民参加の是非、被告人の権利保障、憲法上の諸問題など、様々な視点から迫る。
【主催】聖学院大学 政治経済学部
※その他の講演会・プログラムについて、詳しくは聖学院大学創立20周年記念「秋の講演会」総合サイトをご覧下さい。



