2012年11月02日

【本の紹介】『人間としての尊厳を守るために 国際人道支援と食のセーフティネットの構築』

『人間としての尊厳を守るために 国際人道支援と食のセーフティネットの構築』
著者:ヨハン・セルス, チャールズ・E・マクジルトン
2012年5月発行

人間としての尊厳・・」本画像_Lblog.jpgA5判 76ページ 並製
定価:700円+税
ISBN978-4-915832-98-7 C0036
奥付の初版発行年月:2012年05月




ヨハン・セルス氏は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日代表として難民支援にあたっている。チャールズ・E・マクジルトン氏は、自ら日本の「困窮者」としての生活を送り、「セカンドハーベスト・ジャパン」というNPOを立ち上げ、食べ物を必要としている人々に食料品を提供する活動を展開。本書は人間の尊厳に立ち、人間の尊厳に向かう「当事者」として活動する2人の講演をもとにまとめられている。

[目次]
☆ 国際人権とは何か
――日本における難民認定と出入国管理の現状から考える
           ヨハン・セルス (小松ア利明 訳)
UNHCRの活動
世界の難民状況
人道的支援とは
   保護および緊急支援/帰還・再定住プログラム
日本おける難民の保護
   難民申請の数/日本の難民認定手続き
 ◇ 質疑応答 ◇

☆ すべての人々に食べ物を――フードバンクの挑戦
               チャールズ・E・マクジルトン
私の活動のはじまり
私の責任ですることは何か
日本の貧困の実際
「セカンドハーベスト・ジャパン」の活動
  「セカンドハーベスト」の4つの活動
  「セカンドハーベスト」が企業に与える4つの利益
  「セカンドハーベスト」の活動を継続させるポイント
活動の優先順位について
活動の精神

<問合せ先>聖学院大学出版会(TEL 048-725-9801)

>>本の詳細は こちら

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2012年10月18日

【報告】講演会「破壊する民意―ぶれない基軸を持つことの大切さ―(北本市の実践事例から)」

10/10(水)アセンブリアワーの時間に、講師に石津賢治 北本市長をお迎えして、政治経済学部主催 講演会「破壊する民意―ぶれない基軸を持つことの大切さ―(北本市の実践事例から)」が行なわれました。(参加者数:学生、一般のかたをあわせて114名)

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石津市長は平成15年に就任来、市民が心から”ずっと暮らし続けたい”と思え、”みんなに自慢ができる”まちの実現に向け、これまで様々な取り組みを行ってきました。

「個人市民税の10%減税」、「ウェブ市民参加型事業選択市民会議」のなど全国的にも注目された事業のほか、北本産100%の蕎麦粉を使用した「北本さんた亭」(店舗)の運営、市内の保育所の統合・改修事業など、実施に当たって賛否が分かれたものの市民から評価を得ている実践事例について、詳しく説明されました。

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議会と市民、いかにして市政運営における合意形成を図っていくかという難しさについても触れられ、議会は市民の代表としていろいろな意見を持つ。市長は市民の代表でもあるが、北本市という法人の代表でもあり、市がどうあるべきかの責任がある。
意見が異なって当然であるけれども受けとめる努力をし、行革を懸命に行なっていきたい。そしてこの合意形成の難しさを頭の片隅に覚えておいていただきたい、と締めくくりました。

質疑応答の時間には、市長選の勝因は何かという質問に対して、これからの北本市に何を希望するかという自作のアンケート用紙を手渡すため、一軒一軒住宅をまわったエピソードを語られました。

また10月16日(火)には、同講演を聖学院大学大学院の授業「埼玉地域政策研究」のなかでもご講演いただきました。

▼一般参加者のアンケートに寄せられた感想を、一部ご紹介します。
・評論ではなく実践事例が多かったので、興味深く拝聴できた。
・市政の内容が具体的で、民意を反映されたという話がよく理解できました。
・今回市政の姿を見ることが出来て楽しかったです。
 市長と議会、どこのエリアも大変ですね。今後も埼玉県の市長の講演会を企画ください。
・地方自治体の首長としての体験に基づくまちづくりが、よく説明されていた。
 透明性と説明責任を果たせる首長として高く評価します。

>>上記講演会のお知らせは こちら

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2012年09月27日

【講演会のお知らせ】講演会「破壊する民意―ぶれない基軸を持つことの大切さ―(北本市の実践報告から)」10/10

10/10政治経済学部主催 講演会
「破壊する民意―ぶれない基軸を持つことの大切さ―(北本市の実践事例から)」
講師:石津賢治 北本市長


AH20121010.jpg【日時】  2012年10月10日(水)11:00〜12:30
【場所】  聖学院大学チャペル(埼玉県上尾市戸崎1番1号)
【参加費】  無料(申込み不要)



(→ 拡大版PDFは こちら

【講演概要】
平成15年に市長就任来掲げてきたスローガンである「ずっと暮らし続けたいまち、きたもと」。
市民が心から”暮らし続けたい”、”みんなに自慢ができる”と思えるまちの実現に向け、これまで様々な取り組みを行ってきました。
中には、賛否が分かれ、説明責任が問われた取り組みもありました。
地域主権改革が進み、今後さらに住民の主体性を重視されていく中で、北本市の実践事例を通して、ぶれない基軸を持ちつつ、いかにして市制運営における合意形成を図っていくのか考えていきます。

【講演者プロフィール】 石津 賢治(いしづ けんじ) 北本市長
1964年東京生まれ。1989年東京大学法学部卒業。1991年北本市議会議員に就任(連続2期)。2003年北本市長に就任。現在3期目在任中。

【問い合わせ先】 聖学院大学総務課 (048-781-0925)
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2012年09月24日

【講演会のお知らせ】「日本の新時代への取り組み “スマートシティ”を知ろう」10/3

政治経済学部主催 講演会
「日本の新時代への取り組み “スマートシティ”を知ろう」
講師:日本アイビーエム株式会社 岡村久和氏


北九州市をはじめ5年以上にわたり、「スマートシティ」に携わってこられた日本アイビーエム株式会社スマーターシティ推進部長の岡村久和氏に講演していただきます。
これからの時代はエネルギーとICTが、社会を、皆さんの仕事や生活を、大きく変えていきます。
岡村氏には日本の近未来像を語っていただきます。

【日時】10月3日(水) 11時〜12時30分
【場所】聖学院大学 教授会室(ヴェリタス館)
【対象】他学科生、一般の方 (入場無料/申込み不要
【問い合わせ先】 総務課(TEL 048-781-0925)

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2012年07月25日

8/4(土)オープンキャンパス コミュニティ政策学科特別講演

【講演会のお知らせ】
オープンキャンパスでコミュニティ政策学科特別講演を開催します。

コミュニティへの誘(いざな)い
 これからは“チクメン”“チクジョ”がカッコイイ」


8月4日(土)11:05〜11:55(予約不要)

講演者:庄嶋 孝広
子どもの頃に、お祭りや盆踊りに胸を躍らせた思い出はありませんか。
ガキ大将にくっついて、やんちゃして回った日々……。
私たちは、知らずしらずのうちに、地域の中で育ってきました。
時代は移り、地域住民の高齢化や国際化が進むなか、身近なコミュニティの大切さはますます高まっています。
地域に関わる仕事やボランティア活動が増えるこれから、コミュニティ(地区=チク)を楽しむ“チクメン”“チクジョ”になる魅力を伝えます。

※講演者プロフィール
1974年福岡県生まれ。慶應義塾大学卒業後、企業、NPO勤務を経て、2006年市民社会パートナーズを開業。在住の東京都大田区で区役所職員を兼業し、「民間と公務の二刀流」で地域づくりを応援する。自らもNPO理事、PTA会長として地域づくりに取り組む。

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2012年07月12日

【講演会のお知らせ】「自分と地域を豊かにするコミュニティビジネス」

政治経済学部コミュニティ政策学科 アセンブリアワー企画

「自分と地域を豊かにするコミュニティビジネス」

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(拡大版は こちら

【講演者】 永沢 映 (ながわさ えい)

【日時】2012年7月18日(水)AH 11:00〜12:30

【場所】聖学院大学 ヴェリタス館1階 教授会室

【講演内容】
 地域が期待している「地域経済活性化」「地域雇用創出」
「多様な地域ニーズに対応する市民社会」の実現につながるものとして、
近年、コミュニティビジネスが急激に注目を集めています。

 そこで、これまでに全国各地でコミュニティビジネスを支援されてきた、
永沢映・コミュニティビジネスサポートセンター代表理事をお招きして、
これからの新しいビジネスと地域活性化の展望を解説していただきます。

 永沢代表理事の講演会は、昨年も「わかりやすく、ためになった!」と
多くの参加者から大好評でした。
 今年も皆様のご参加をお待ちしています。

【講演者プロフィール】
NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター代表理事。

広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会代表幹事、経済産業省・ソーシャルビジネス推進イニシアティブ委員、国土交通省・国土審議会政策部会委員等を歴任。

会社経営(環境ビジネス)の経験とNPO活動の経験を踏まえ、コミュニティビジネス、
社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)の支援、育成を中心に活動を行っている。

著書に『コミュニティビジネス成功の法則』(PHP研究所)等。


【問い合わせ先】担当:コミュニティ政策学科特任講師 鈴木 潔  
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2012年07月11日

清水勇人さいたま市長がコミュニティ政策学科の学生と懇談

7月11日(水)午前、清水勇人さいたま市長が「『絆』現場訪問」として聖学院大学に来られ、コミュニティ政策学科の学生とさいたま市の政策について意見交換を行いました。

参加したコミュニティ政策学科の学生は12人、一人ひとりがさいたま市をよりよくするための提案を発表しました。

120711_01.jpg 120711_02.jpg

・鉄道の町ということをもっと打ち出していったらよい
・若い人が住みたい、行きたいと思うような町にするためにファッションや文化をもっと発信していく
・障がいを持つ人の実態に合った福祉政策を実現してほしい
・自転車の大会をさいたま市で実施してほしい
・子どもが自然と触れ合える機会や場所を増やしてほしい
・高齢化社会、無縁社会といわれているが、孤独死や孤立死をどう防いでいくのか

清水市長は、学生たちの提案や質問に対して、さいたま市の現状と今後の取り組みについて一つひとつ丁寧にコメントを返してくださいました。

孤立死の問題については、個人情報保護との兼ね合いから難しい面もあり、国にガイドライン作成を依頼するなど見守りを強化するための対策を具体的に進めているというお話をうかがうことができました。

最後に阿久戸光晴学長から、さまざまな提案をした学生たちに、市への要望を実現するために自分たちが何をができるのか、自分のこととして考えてほしいとのメッセージが送られました。

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⇒清水勇人さいたま市長のHPはコチラ
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2012年04月11日

毎週金曜日に「就活塾」を開講!

レゴワーク1.jpg レゴワーク・ グループ2.jpg


昨年も実施した「就活塾」を今年も4月13日(金)より開講します。

原則毎週金曜日の4限、5限に1号館1102教室で実施されます。


4限(15:10〜16:40)はラーニングセンター教員による筆記試験対策の授業。

90分の授業のうち45分が数学で、残りの45分は一般常識と国語を交互に実施するそうです。

いきなりSPI対策問題集に取り掛かってやる気をなくしちゃう学生が少なくないと聞きます。

基礎からしっかり勉強して少しずつ自信をつけて自己効力感を高めましょう。


5限(16:50〜18:20)はキャリアカウンセラーによるワークショップ中心の授業です。

マインドマップやレゴブロックをつかった自己分析をしたり、心に響く自己PRをみんなで考えたり、

模擬グループ面接、模擬グループディスカッションなどを実施しているようです。


全学科の3・4年生が対象で参加は無料。

4、5限両授業への参加も、いずれか片方の授業への参加だけでも大丈夫です。

参加希望者は1号館キャリアサポート課にて申し込み手続きを行ってください。

随時申し込み受付中です。

※写真は昨年実施したレゴブロックのワークショップの模様です。
 1.自分の学生生活をレゴブロックで表現する(個人ワーク)
 2.グループでテーマを相談して作品を作る(グループワーク)
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2011年11月21日

「学生政策提案フォーラム」でコミュニティ政策学科平ゼミグループが「優秀賞」受賞!

11月20日(日)に生涯学習総合センターで開催された「学生政策提案フォーラムinさいたま」で、聖学院大学の学生5グループが政策提案しました。

12大学、18グループが参加。その中から聖学院大学コミュニティ政策学科平ゼミ、「花盛り(はなざかり)」グループ(コミュニティ政策学科3年岩井亮太くん 他)が、埼玉県立大学、日本大学とともに「優秀賞」を受賞しました。

受賞した「花盛り」グループの発表テーマは「さいたま市空き地・休耕地活事業」。
『空き地や休耕地に景観賞物を植え、活用しようと考える。空き地の利用として、コミュニティガーデンが適している。』といった内容の発表でした。


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発表する学生


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清水さいたま市長より賞状を受け取る学生たち




>>「学生政策提案フォーラムinさいたま」の詳細はこちら

>>発表プログラム(内容)はこちら (PDF)

>>この事について書いたブログ(On-line Information)はこちら
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2011年09月08日

【講演会のお知らせ】「健康・医療・福祉都市構想」

政治経済学部コミュニティ政策学科 講演会2011

「健康・医療・福祉都市構想」―安心・安全な街づくりと志木市の求める公務員像―

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講演者
 長沼 明(ながぬま あきら)志木市長


日時:10月12日(水)11:00-12:30

場所:聖学院大学チャペル(上尾市戸崎1−1)


入場無料、事前申込不要


<講演概要>
 いま、志木市では、子どもから高齢者まで、志木市に暮らしていれば、健康・医療・福祉の面で、安心・安全に生活できるという「健康・医療・福祉都市構想」という街づくりをすすめています。
 その施策のひとつとして、平成24年度末を目標に、肺がん・胃がん・大腸がん・乳がん・子宮がんの検診率50%、特定健診の受診率65%、特定保健指導の実施率45%を達成するという数値目標を揚げ、取り組みを推進しています。

 急速に高齢化が進む都市部の自治体・志木市において、行政はどう「健康・医療・福祉都市構想」づくりに取り組んでいるのか。そして、そこで働く市職員には、何が求められているのか。市長が独自の視点で語ります。


【問い合わせ先】企画総務課 TEL. 048-781-0925   E-mail pru@seig.ac.jp


【参考】
>>志木市公式HPはこちら  長沼市長のメッセージも掲載されています。


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